HandBrakeでDVDの動画をiPhone・iPad用に取り込み変換する方法。

通勤電車でiPhoneを使って動画を見たり、出張先のホテルにおいてiPadで動画を見たりするためには動画の取り込み・変換が必要です。その動画をDVDから取り込み・変換するフリーソフトがHandbarakeです。

(追記)日本語版の説明をアップしました。(2010/08/21)

以下のサイトでWindows & Mac版の両方がダウンロードできます。

http://sourceforge.jp/projects/handbrake-jp/releases/

HandBrakeの操作手順は次のとおりです。

Handbrake1-2

 

  • アイコン・メニューのSource①からDVD/Video_TS Folderを選択し、ターゲットのドライブとフォルダを選択する。(Scanningが終われば下部のステイタスバーにScanning Completed⑨が表示されます)
  • Destination③で保存する場所を選択し、ファイル名を入力。
  • 右のPreset枠内からiPhoen & iPod touch⑤を選択。左側の真ん中あたりのOutput SettingのLarge file sizeのチャックボックス④をチェック。
  • 字幕を入れるために、タブメニューの中からSubtitles⑥をクリック。TrackのプルダウンメニューからJapanese⑧を選択。Addボタン⑦で追加。(Japaneseが複数ある場合は、必ず一番上を選択)
  • 後はアイコンメニューのStartボタン②を押せば、字幕付きの動画のエンコーディングが始まります。完成すればステイタスバーに表示が出ます。(CPUパワーを使うので、Core 2 Duoクラスでも結構時間がかかります。)

※通常はこれでいけますが、Vista環境では取り込み開始後、Handbrakeがクラッシュする場合があります。その際はDVD Decrypterでイメージを取り込んでから、Handbrakeを立ち上げ、SourceメニューのDVD/Video_TS FolderでDVD Decrypterで取り込んだフォルダを選択すればOKです)

http://www.geocities.jp/dvdcopy1015/soft/decrypter.html

変換後の動画ファイルはiTunesのフォルダにコピーして、メニューから「ファイルをライブラリに追加」で読み込みます。デバイスのiPhoneまたはiPadをクリックして、ムービーの設定画面で動画を選択して同期すれば完了です。

→「iPadで映画・動画を観る(見る)ならどのアプリ? 動画再生アプリを比較してみました。」

 

※記事は、掲載当時の事情で書いていますので、現在は法令違反により罰則を受ける可能性があります。ご注意ください。